◆もっと寿司がおいしくなる豆知識です◆



ネタを食べる順番は?
ネタは、自分の好きな順に食べるのがいい。
でも、最初のうちにさっぱりしたもの(白身の魚など)を頼み
だんだん脂がのっているもの(トロなど)を頼んだ方がそれぞれのネタの味を楽しめるはず。
ガリなどで口直しをしても、口の中に脂が残り、舌の感覚がどうしても鈍ってしまうからです。

すし屋の腕前を見るには?
味を見るには、ひかり・玉・かんぴょう・あなごを頼む。
このほかの魚は手を加えなくても、いいネタを仕入れていれば、それなりにいいすしはつくれるが
ひかり・玉・かんぴょう・あなごに関しては すし屋が手を加えて出すネタなので
すし屋の腕前を見るには、このネタを頼むといい。

出前のすしと店のカウンターのすし
出前のすしと店のカウンターで食べるすし
同じすしだとは思っていませんか?実は全然違うのです。
出前のすしは、 配達する時の動きに耐えるため、どうしてもシャリをちょっと堅めに握る必要があります。
したがって、口に入れた時に自然とシャリが崩れるすしではなくなります。
ちなみにカウンターでも、酔ったお客さんにはちょっと堅めのシャリで握ります。
酔ったお客さんは力の加減がしにくいため、すしを持ったときに崩れないようにするためです。
また、はしを使っても崩れやすいので、ぜひ手で食べてください。

常連になると・・・
常連でおすしやさんに来るお客さんはさまざまです。
安くたくさん食べたい人、高くてもいいから良いものが食べたい人、好きなものだけおなかいっぱい食べたい人など。
お客さんに会わせてすしの握り方は違ってきます。
好きなものだけ食べたいのだけれど、予算が低めのお客さんの場合は
見た目ではわからないくらいにシャリをちょっと大きめにして
10個でおなかいっぱいになるところを、8個でおなかいっぱいになるようにする、という具合です。


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